永い午後の戦争「第三次蒼葛戦役」に登場予定のメカニック
タイムマシンの戦闘なんて前代未聞なので
いろいろと斬新なアイデアを実験してみようかなと思います。
地球の昼間の時間を部分を人工的にリンクして見かけ上、昼間が何万年も続く戦場です
日没の後は朝焼け。したがって歴史的変化の激しいT上や海洋は戦場に使えません。航空兵器のみで雌雄を決する戦いです。
矢追純一のUFO特番でよく話題になったりする「米軍の謎の新型機?」の正体は案外こいつらなのかもしれません


ノーザンノット軍主力メカニック
タイトル
支援戦術攻撃機 高速格闘戦闘機





機種 Swallow Trail
名称  Expressive
コメント フィジカルステルス能力を実現する為、桁外れのエンジンを2発搭載。

機種  Rapid Swallow Trail
名称  Expressive SYNC
コメント マッハ2で超音速巡航が可能な大型戦闘機 全長22m

タイトル
大圏降下爆撃機 軌道空母





機種  Bombaster
名称�  DeeOracales
コメント ハリケーン爆弾等の気象兵器を満載した大圏降下爆撃機。台風を空爆する等が任務

機種  SkipTracer
名称  VerrMeer
コメント ノーザンノット軍の最新鋭航空事象艇。昔風に言えば空中空母。時間移動能力を有するも大気圏離脱は不可能。

【フィジカルステルス】

重力場を利用して電磁波を偏向させることにより物理的にステルスを実現する技術。レーダー波が反射せずに迂回してしまうのです。